ちんとうは優しい中華屋さん。

わりと入りづらい店構えである。

磨りガラスで中は見えないし、

メニューも、値段も、何が待ち受けているかも、

入るまでわからない。

けれど、入ってみると、その温かさにほっこりしてしまうのです。

ちんとう。

どういう意味なのだろう。

ほっこりした気持ちになれる。

たぶん、料理を作るお母さんと、

運ぶお母さん、2人でやっている。

今回は、相方は五目やきそばと決めていて、

私はラーメンかチャーハンかさんざん迷って、

五目チャーハンを注文。

料理は、一品ずつ丁寧に作られる。

まず、相方の五目焼そばが登場。

野菜たっぷり!!!

絶対自分でこの材料使って作ることはないのだけれど、

なぜか懐かしい味がする。

餃子も捨てがたい一品。

やがて、スープ飲む?と言って、スープが届けられました。

確か、チャーハンにはスープが付いていたはず。

そばには?

相方の焼そばをつまませてもらいながら、

大事にスープを飲んでいると、

五目チャーハンが届きました。

またスープ来たぁ!!!

スープ、もらいましたよ、と言ったら、

さっきのスープはそろそろ飲み終わってるかなって思ってと

笑って去って行くお母さん。

なんだよ、この温かさ。

また来よう。

お母さんに会いに来よう。

ちんとう